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    みつる (06/14)

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「サロメVSヨカナーン」のお話

JUGEMテーマ:ひとりごと

しばらく更新さぼっていてごめんなさい。

FUKAIPRODUCE羽衣という演劇集団の、
「サロメVSヨカナーン」という舞台を観劇してきました。
http://www.fukaiproduce-hagoromo.net/

やー、楽しかった。すごく濃密でぜいたくな時間でした。

まず役者さんたちがめちゃくちゃパワフル。
上演時間が2時間くらい、休憩なしでやるんだけれど、
ほとんどずっと歌いっぱなし、踊りっぱなし。
しかもたぶんマイクを通さないで、地声で演じてるんですね。
収容人数300人くらいの、あまり大きくないホールだったから、
舞台との距離もそんなにないんですが、
役者さんたちの息づかいとエネルギーが生々しく伝わってくる感じ、
すごくよかった。

あと音楽の使い方がちょうぜいたく。
出てくる曲出てくる曲、すんごい耳に残るやつばっかり。
しかもどれも同じフレーズがえんえん繰り返されるんですけど、
徐々にだれてきちゃいそうなところ、そうはならなくて、
むしろ温度がじわじわ上がっていくのです。
歌い手も踊り手も、最後には客席も巻き込まれて
一緒にテンションぶわーって上がっちゃうからすごい。

照明もすごいぜいたくだったな。
雨の場面、海の場面、幻想の中の場面(と言っていいのかな)などなどある中で、
それぞれの照明にほんとに雨だ、海だ、って空気があって。
あと幻想の中の場面は、
自分が短歌を作っているときの頭の中(のイメージ図)に酷似していて、
えっこの景色見たことある! なんで!? って一瞬錯乱しました。

とずらずら書いてきたけれど、
もうあの濃密としか言いようのない空気感は
こんな文章ではきっと伝わらないので、ぜひぜひ見てほしいです。
観劇直後は膝がくがくだったよ。
未だに音楽とか照明とかの感じばっちり覚えてるよ。

ひとりで舞台を観に行ったのは初めてだったけれど、
大変素敵な初ひとり観劇になりました。
感謝感激雨あられ!(ヨカナーンのまね)

 
舞台  c.0  t.0

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