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宝塚花組公演『金色の砂漠』がすばらしかった話


2/5(日)15:30@ライブビューイング会場

いつのまにか観劇後ひと月も経ってしまったけれど、これは書かねばならんと思ったので書きます。花組『金色の砂漠』、萌えすぎて萌えすぎて吐きそうだった……!!

砂漠の国の美しく傲慢な王女と、彼女に恋して彼女を屈服させたいと思う誇り高い奴隷の話、とざっくりまとめてしまっていいものか。とにかく設定からしてある一定の層のツボを確実に突いてきそうなやつ。千秋楽ライブビューイングのチケットが取れたので、本編のみならずトップ娘役・花乃まりあ(かの・まりあ)さんのサヨナラショーと退団挨拶、カーテンコールまで観ることができました。

やー、もうすばらしかったの一言に尽きる。キャスティングからして完璧。美しく傲慢な王女を綾瀬はるか似の美貌で知られる花乃ちゃん、そして誇り高い奴隷を同じく美貌で名高い明日海りおさんが演じる時点でもう。
明日海さん、好青年役がぴったりハマりそうな甘いルックスながら、実は悪役、暗い妄執にとりつかれた役もめちゃくちゃいいんですよね……口角を吊り上げて笑うのがカメラで抜かれるたびにヒエエ……となっていた。そのくせしゃべると天然っぽくてかわいくて、カーテンコールでは「本番前はタカラジェンヌというより、力士のような気持ちで……」とか言っちゃうし、ギャップ萌えの極み……。
そして花乃まりあさん、傲慢な王女・タルハーミネさまがハマりすぎていて、ここにきて大好きになってしまった。最後の最後で血を吐くように叫ぶ一言の切実さよ。一方で子供タルハーミネちゃんの歩き方や駄々のこね方はほんとーに子供っぽくて、歌よりダンスよりお芝居の人なんだなあと感じた。これでラストなのさびしかったな、もっと観たかったよー!
個人的に最大の萌えポイントは最後のデュエットダンス。本編では憎悪と愛情とプライドのあまりお互いをずたずたにし合うようなふたりだったのに、くっっそかわいいんですよ!! 大階段の前にふたり並んで、花乃ちゃんがちょっと昇る→明日海さんがちょっと昇って追い越す→花乃ちゃんがまた昇って追いつく→明日海さんがさらに追い越す、を延々とやるの!! 今思い出しても萌えすぎて吐きそう!!!

サヨナラショーも素敵だったなー。特に最初の3曲くらいの流れがとてもよかった。赤いフィット&フレアーのワンピースにポニーテールの花乃ちゃんの間違いないかわいさ。これまでに演じた役からかわいい曲ばかりメドレーになっていて、間にはさまるちょっとしたお芝居もチャーミングで。
本当に、ここ数年でいちばん楽しい宝塚観劇だった!!

最近花組を続けて観ているせいもあるけれど、どんどん花組を組として好きになってきている。蘭寿とむさん(北川景子さんが彼女の大ファン)がトップだったとき、あっ花組の雰囲気いい、群舞がかっこいい、と思って。そのいいところが、明日海りおさんの代になっても引き継がれているのを感じることができて、それも嬉しかった。また花組を観に行きたい。
しかし、こんなに花組と明日海さんばっかり好きになってしまって、明日海さんが退団したらどうしよう……という心配までしてしまうのでした。



舞台  c.0  t.0

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