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噂のキンプリ応援上映に行ってきた

JUGEMテーマ:ひとりごと

噂のキンプリ応援上映に行ってきたぞ!!
実はもうひと月も前のことなんですが、ブログに書かないままになっていました。
時間的余裕がなかったのも理由のひとつだけれど、それ以上に、応援上映というものをどうにもうまく言語化できなくて!!
でも書かないままにしておくにはあまりにも楽しすぎて面白すぎる経験だったので、
とにかくわたしの感じたありのままを言葉にしてみます。
ネタバレもばんばん書いてしまうので、後半は一応追記にたたんでおきますね。

0. 応援上映に行った経緯と感想
0-1. キンプリという作品の存在+応援上映の存在を知る
きっかけはこの動画をツイッターで見たこと。その頃によくタイムラインで「キンプリ」という単語を見かけて、はてさていったいなんのことじゃろ、と思っていたのでした。



「声援OK!コスプレOK!アフレコOK!」という文字列のインパクトもさることながら(最初のふたつはともかくアフレコOKとは?? という気持ちになった)、動画で見た応援上映が強烈で、がぜん興味が湧いた。
お客さんたちのテンションちょう高い。そして楽しそう。わたしもサイリウム振りたい!! とわくわくした。
余談ですがわたしはアイドルのライブに参加して全力でサイリウムを振りまくり、翌日おそろしい筋肉痛になるという流れを一度はやってみたいと思っています。

0-2. 応援上映に誘われる
サイリウム振りたい症候群のわたしも、さすがにこの動画だけでは映画館に足を運ばなかったと思う。
タイトルに「by Pretty Rhythm」とありますが、キンプリ(=KING OF PRISMの略)は女児向けアニメのスピンオフ的作品で、わたしはそのアニメをタイトルしか知らなかったのです。
もっというとどうやらあのアニメの関連作品らしい、くらいの知識しかなかったので、興味はあっても自分から観に行くにはちょっと……という感じ。
が、またしてもツイッターで「金沢でキンプリ応援上映あるので一緒に行く人いませんか」という募集ツイートを発見した。しかもツイートしたのはこれまで何度も短歌のイベントでお会いしているお兄さん。
これは流れに乗るしかない、とリプライを飛ばし、晴れて応援上映参戦が決定したわけです。

0-3. ざっくりした感想
前提知識がまるでないまま観たけど楽しかった!!
本当ならテレビシリーズ化して1クールかけてやるだろうなという内容を1時間ちょっとに詰め込んでいるので、その疾走感と跳躍感ときたら!! いやそうでなくてもすごいんですけどね!!
あとお客さんたちもいろいろとすごかった、わたしはニコ動で言うところの「訓練された客」を初めて見た、そしてその実力を目の当たりにしたよ……すごかった……(圧倒的なものを目にすると語彙力を失う現象を体験しております)。

応援上映は好き嫌いが大きく分かれるイベントだし、ふつう鑑賞2回目以降のお客さんが来るものだと思うのだけど、わたしは初見が応援上映でとてもよかったなーと思います。
というのは、サイリウム振ったり声出したりするのがめちゃくちゃ楽しくて、前提知識(というか設定)がなくても結構ついていけたから。
というかわたしはあの展開を1時間黙って耐えなければならないほうがつらい。
あと訓練された観客の皆さんを見ているのも楽しかった。あれは職人だ。




本編トレーラーがあることを今知ったところなので一応貼っておきます、が、
わたしの見たキンプリってこんなんだったっけ……(困惑)



こっちはキンプリ劇場版制作がサプライズ発表されたときの様子らしい。そうだわたしの見たキンプリはこっちだ!!(違います)


 

1. 鑑賞前

誘ってくれたお兄さんとロビーで待ち合わせる。
上映までふたりでしばし待っていると
「KING OF PRISMのパンフレット残りわずかです」
「次回入荷は未定です」
と係員さんの声かけが。そして揃って反応する周囲のお嬢さんたち。おいもしかしてここにいるお嬢さんたち(平日の夜だったのにたくさんいた)、みんなキンプリ勢じゃねえのか。なんなんだキンプリ。すごいぞキンプリ。
動揺しつつ周りを見回していると、誰かの黒い上着の背中に手書きの文字が。
「カヅキ先輩がお前に負けるわけねーだろ!!」
あ、これ、あの応援上映動画に出てきたやつだ!?
そうか応援上映ってふつう鑑賞2回目以降の人が来るものか……とここで気づきました。

2. 鑑賞準備

席に着くとあちこちでペンライトやサイリウムを準備し始めるお客さんたち。お兄さんがサイリウムを準備してくださっていたので、わたしも一緒に折る。実はサイリウムを折ったのが初めてだったので、折ったら光るという当たり前のことに謎の感動を覚えました。
お兄さん「いいペンライトだと、色の順番をスマホで設定できて、ボタンを押したらその通りの順番で色が変わるのがあるんですよ」
わたし「なにそれすごい」
などと話していたら、実際そのいいペンライトを準備しているお客さんがいた。

3. 予告編

お兄さん「応援上映では予告編から応援が始まるらしいですよ」
わたし「どういうことですか」
と話していたら本当にその通りになった。映画『ずっと前から好きでした〜告白実行委員会』の予告編の告白シーンを観客みんなで応援するというまさかの事態。しかも皆さん示し合わせたようにピンクのサイリウム振ってるってどういうこと。
(※ふつう応援上映に来るのは鑑賞2回目以上の人です)
映画泥棒でおなじみのカメラ男とパトランプさんのやりとりも、揃って真っ赤なサイリウムで応援(?)する。おいおいもう面白いぞ。
4. 本編

いよいよ本編開始、の前にスクリーンにはavexのロゴが。
観客の皆さん「えいべっくすー!!」
わたし「!?」
続いてタカラトミーアーツのロゴ。
観客「たからとみーあーつー!!」
わたし「!!?」
なんかもう「応援」という語の定義を問いたくなるくらい声を出す。そして本編に入ると、スクリーンの中のペンライトの色と実際の観客のサイリウムの色が完全に一致している!! アフレコも完璧だし、なんでこんなに慣れているんだこの人たちは……。
(※ふつう応援上映に来るのは鑑賞2回目以上の人です)

観ていくうちに、プリズムショー=アイドルライブ、プリズムジャンプ=ゲーム「アイドルマスター」でいうところのバーストタイム、であることをだんだん理解してきました。ただしエフェクトが尋常ではない。この感覚は……そうだ、一番近いのはアニメ「食戟のソーマ」の食レポ演出だ。
「ソーマ」ではカレーを食べた人たちがその美味のあまりに大気圏脱出しちゃうシーンがありましたが、キンプリでは男子3人がETの名場面のごとく自転車で空を飛びその後天使になります。比喩的表現ではないのがびっくりだけど、本当に比喩ではないんだよ……。
ツイッターで話題になっていた「ギリシャ神話→ハリウッド行きの列車に乗る→星座になる」展開、どういうことだよと思っていたけど、実際観てみると確かにその通りの展開だったので、もうどうしようもないしそれ以上の説明がない(頭を抱える)。
一応ネタバレかなと思って追記にたたんだけれど、キンプリの場合どんなにネタバレしてもネタバレとして成立しない(観ないと分からないから)という気がしてきた。

主人公のシンくんは初めてのプリズムショーで衝撃をうけ、その帰り道でアイドル事務所主宰にスカウトされてスタァへの道を歩み始める、というのがものすごくざっくりしたあらすじ説明ですが、なんだろう、シンくんには劇場版Rやセーラースターズ最終回で見せるうさぎちゃんの包容力と同じものを感じる。
1クールかけるべきだろう展開を1時間でやっているがゆえに、プリズムショーまったくの初心者だったシンくんが、クライマックスでアルティメットシンくんとも言うべき輝きを放つまでがあっという間すぎて呆然とするしかないのですが、だがそれがいい気がしてきた。
1時間ちょっとに謎の少年もイケメンのサービスカットもライバル対決もすべてが詰まっていて、おいしい、しかしちょっと消化不良、あの人とあの人とあの人についてもっと詳しく、でもおいしい……! 
という気持ちになりました。

推しキャラがいないまま観に行ったけど、終わってみるとカヅキ先輩がなんだか気になる。シンくんも好きなんだけど、先輩はストリートのカリスマと言われていて男前で、なのに小柄で、スタァとしてかわいい衣装も着こなしてしまうあたり、『ハイキュー!!』の西谷さんとか、「刀剣乱舞」の薬研くんとか、あと『BLEACH』の日番谷隊長とかと似たものを感じた(※これまでの推しキャラ)。それゆえに作中でカヅキ先輩に因縁つけてくるアレクサンダーはちょっと苦手ですが、CVを務める武内駿輔さんは応援したいという複雑な気持ち(大好きな『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロデューサーだったので)。そして武内さんの歌は好きです。





 

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