世の人々がすなるベストコスメといふものを、我もしてみんとてするなり。
というわけで、ブラシをこまめに洗うのが面倒だからメイクはなるべく手で済ませたい、という面倒くさがり・PCイエベ秋の歌人による、2018年上半期個人的ベストコスメまとめです。ご査収ください。

○ベースメイク部門
クリニーク イーブンベター
パウダーメークアップウォーターヴェール


最近よく使っているパウダーファンデーション。パウダーなんだけど名前には「ウォーターヴェール」。なんのこっちゃと思われた方、なんとファンデーションの粒子がローションに包まれているらしいですよ。またしてもなんのこっちゃという方、わたしも分かりません。が、とにかくそのローションに包まれた粒子のおかげで、しっとりしているのにさらっとした仕上がりになります。パウダーだから軽いんだけど、カバー力あり、崩れにくい、しかも厚塗り感がない。夏になると特にTゾーンあたりの皮脂が出やすいんですが、皮脂を吸収して自然なツヤに変えてくれる(気がする)のも好きです。

○単色アイシャドウ部門
コスメデコルテ アイグロウジェム PK881


今さらだけど言わせてくれ、アイグロウジェムすごい。ツイッターで話題になっているのを見て店舗に行き、あまりのかわいさにノックアウトされてすぐ買った。こりゃあイエベ春大勝利だわ。まあわたしはイエベ秋なんですけども。
カラバリ豊富な商品ですが、わたしの選んだこの色は超絶かわいいコーラルピンク。しっとりぷにぷにした質感で塗るのが楽しい。ゴールドのラメというよりシマーなツヤ感、きらきらしすぎないのも大変使いやすい。アイホール全体に仕込んでよし、涙袋に塗ってよし、黒目の上に重ねてよし。ただし密着力が高い分、アイシャドウの上から重ねると、ベースになっているアイシャドウが指にくっついてきてしまうので、そこだけ注意かな。3月に買ってからほぼ毎日使っています。

○アイシャドウパレット部門
VAVI MELLO バレンタインパレット 2ピーチパレット


わたしが初めて手を出した韓国コスメ。化粧品は現物を見てタッチアップしてから買うものと思っていますが、こいつは画像からしてあまりにもかわいすぎて、信条を曲げて通販で買った。
まずコスパがいい。ラメ・シマー・マットの3タイプのアイシャドウが合わせて12色入って2500円。神か。そして色もかわいいし使い勝手もいい。わたしがよく使うのは下段左端(ミルキーキャラメル)と上段右端(デイリーティラミス)。マットな濃淡ブラウン2色でまぶたの彫りを偽装します。がっつり彫り深めに作ってはっきりした色のリップを合わせれば夏っぽい強そうなメイクになるし、先ほどのアイグロウジェムをベースに仕込んでミルキーキャラメルを重ね、締め色を薄めにすればお仕事向きの大人っぽい目元も作れます。でもいちばん好きなのは下段左から3番目のオレンジソーダ。朱赤に偏光ラメがかわいすぎる。

○アイライナー編
フローフシ モテライナー ブラウンブラック


言わずと知れた名品ですがわたしは今年初めて買った。改めて言おう、食わず嫌いよくない。なんだろう、筆に適度な重さがあって書きやすい。あと色が絶妙、ちゃんとラインが見えるんだけど「引いてます」感がない。今まで黒のアイライナーを使っていたのはなんだったんだろうと思った。わたしは目の際のラインを引くのがへたくそなので、目の際はブラウンのペンシルアイライナーを引いてぼかす、目尻はモテライナーで延長しつつ心持ち跳ね上げる、という書き方をします。

○マスカラ編
フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 3


下まつ毛・目頭用のマスカラ。でもわたしは上まつ毛にも使う。ブラシが細くてちっちゃくて大変塗りやすいです。あと、面倒くさがりが高じてビューラーを使わなくなっているのですが、ビューラーなしでもまつ毛を自然に持ち上げてくれる気がする。まつ毛を自まつ毛っぽく長く見せたい、きれいにセパレートさせたい人におすすめ。安心安定のお湯落ち、繊維なしなので落とすのもらくちんです。

○チーク編
クリニーク チークポップ 01ジンジャーポップ


PCイエベ秋の必修科目にすべき逸品。本当にかわいい。大好き。
もともと同じ商品の色違い、04のプラムポップ(青みピンク)を持っていて、かわいいものの使いあぐねて鑑賞用と化していたのを、PCブルベ夏の友人が眠らせていたこの子と交換してくれた。友人に大感謝。
何がいいって色がすばらしい。オレンジがかったピンクというのか、テラコッタがかったピンクというのか、これがまあ、肌に乗せると絶妙に血色を拾ってすんごい女の子っぽいほっぺたにしてくれるんですよ。ぱっと見はマットな粉に見えるけど、つけると自然なツヤ感が出る、そしてニキビ跡やそばかすがいい感じに紛れて目立たなくなってくれる(気がする。仕組みは謎)! イエベ秋と診断された人はぜひ買ってください。ほんとに。

○リップ部門
RMK シルクマットリップス 01マンダリン


今年の夏の限定リップスティック。初めて挑戦したオレンジリップであり初めて挑戦したマットタイプのリップである。
見た目はすごく鮮やかなオレンジ色ですが、発色の調整がしやすいので使いやすいし楽しい。ぽんぽんとスタンプ塗りすればほんのり、ぐりぐり塗ればぱきっと発色する。唇をたっぷり保湿してから塗るとほどよくツヤ感のある仕上がりにもできます。
個人的に大好きなのは、上からクリニークポップオイルの01(オイルタイプのリップ&チーク、かわいい透け赤で大好き)を重ねるやり方。ものすんごくいい色味の朱赤で、エロいのに強そうな唇になります。これにさっきのVAVI MELLOのアイシャドウパレットで彫り深めの目を作る組み合わせが最強だと思っている。
見た目以外も優秀で、マットタイプだけどパサパサしない。ご飯を食べても比較的色が残りやすい(塗ってます! という感じでなく、唇の地の色が濃くなった感じになる)ところも気に入っています。

(次点)
○ベキュア ハニーラスターs 17オリンピカ


リップグロス兼美容液。塗ると唇の縦じわが消滅する。冗談じゃなく、本当に溶けてなくなったみたいになる。うるうるぷるっぷるになります。蜂蜜成分たっぷりで保湿効果高め、かつ刺激が少ないので、唇が荒れて口紅がうまく乗らない、あるいはつけたくないときにも使える。美容液でもあるので、これをつけてから寝たりもしています。
一本で使えるくらいしっかりした発色で、カラバリもかなり豊富。わたしが持っているオリンピカは赤みが強いコーラルピンク。それぞれ花の品種の名前がついているのもよいです(オリンピカはチューリップの品種名らしい)。わたしがこの商品を知ったきっかけである菅本裕子さんの動画に登場しているのはフェアリーマーズという色、おしゃれなローズブラウンでこれも気になっている。
ひとつだけ言うならば、質感がまあまあ重ためで、粘り気が強い。塗って時間が経つとだんだん落ち着いてくるけれど、塗ったばかりだと髪の毛がくっつく。その分、寝る前に塗ると、一晩経ってもしっかり保湿されているという面もあるので、まあ好みの問題かな。


最近挑戦したいのはブラウンのマスカラ。あとベースメイクも研究したくなっていて、NARSの新しいファンデーションが気になっている。
でも今の手持ちのアイテムをもっともっと研究して使いこなしたいとも思っているので、新規開拓はいったんお休みかな。いやーお化粧楽しいです。

パーソナルカラー(以下PC)診断を受けてメイクの仕方を変えつつあるので、書いてみようと思います。
ちなみにメイクに関するこだわりはこちら。ご参考までに!
○PCオータム/イエベ秋
○クリニーク大好き芸人
○ベースメイク:保湿力と自然さ重視。ニキビ跡やシミはカバーできたら嬉しいけど完璧でなくていい。すっぴんとの落差がありすぎるのは嫌だなーと思っている。
○マスカラ:ロング・セパレート・お湯落ちタイプが絶対条件。あとまっすぐで小さめのブラシが好きだということに気づきました。目の形に合わせて一発でいくんじゃなくて、ちょこちょこ塗りたい。
○リップ:保湿力重視。乾燥するくらいならカラーステイしなくていいです(過激派)。ティントは色素沈着が怖いのでなんとなく避けている。
○眉毛が松本潤並みに濃くて丈夫、形も奇跡的にまあまあ整っているので書く余地がない。ごくたまに眉マスカラを使うくらい。よってここではアイブロウ関連のものは登場しません。

1.普段メイク編
お仕事に行くときのメイク。

写真の向きが! 変わってしまう! ごめんなさい!

(下地)クリニーク イーブンベターシティブロックポリュテクション40
(ファンデーション)クリニーク イーブンベターメークアップ15 65ニュートラル
:これまでにも登場させている組み合わせ。新しいのに挑戦したい気もするけれど、手でムラなく決まるし仕上がりに不満がないので変える理由がない。手の甲に出す→両手の指3本の腹で軽くすりあわせる→全顔にスタンプ置きしてから手のひらでばーっと伸ばす、というつけ方をしています。ツヤッツヤではないけど完全にマットでもない、ナチュラルな仕上がり。
(コンシーラー)NARS ラディアントクリーミーコンシーラー 1247
:乾燥しなくてカバー力がある、と聞いたので買ってみた。化粧直しをできないのでどうしても多少崩れはするのだけど、崩れ方がきれいというのか、ヒビにならないし目立たないので気に入っています。あとめちゃくちゃ伸びる。ちょっとつけただけで片頬カバーできそうなくらい伸びる。
(アイホール・下まぶた)コスメデコルテ アイグロウジェムPK881
:どちゃくそかわいいコーラルピンクにひと目惚れした。アイグロウジェム自体は去年から知っていたけどこの色がわたしの初体験、なるほどこりゃあ人気出ますわ……と納得。まず見た目がかわいい、触った感じもしっとりもっちりして楽しい。そしてきれいなツヤと発色、めちゃめちゃ好きです……。アイホール全体と下まぶた全体に指で伸ばして軽く囲み目みたいにします。
(二重幅)マキアージュ ドラマティックムードアイズ 25《限定色》
(締め色)クリニーク クリームシェイパーフォーアイ 105チョコレートラスター
:このへんも以前にも登場させた。うすーいメイクに慣れているので正直アイグロウジェムだけで仕上げてもいいくらいなのだけど、パーソナルカラー診断の先生に「イエベ秋はしっかりめのメイクが映える」と教えてもらったので、最近は二重幅にマキアージュのブラウンを重ねる→クリニークのペンシルアイライナーを目の際に引いてぼかす、という手間をかけています。色自体は濃くせずに、層を重ねて深み・奥行きを出すイメージ。
(アイライン)フローフシ モテライナーリキッド ブラウンブラック
(マスカラ)フローフシ モテマスカラTECHNICAL3
:最近は目尻アイラインを引くのが好き。モテライナーのブラウンブラック、大変よい色です。マスカラ、本当は下まつげ・目頭・目尻の細かいまつげ用なのだけど、これを上まつげ全体に使うとボリュームはそのまま、長さだけ伸びてふわっとするのが気に入っています。しかしこの使い方、マスカラの減りが早そう。
(チーク)SUQQU ピュアカラーブラッシュ 06春菫
(リップ)VECUA ハニーラスターs 17オリンピカ
:まぶたがコーラルピンクとブラウンなのでチークとリップもそんな感じの色味に。SUQQUの春菫、ぱっと見はブルーベース向けの色っぽいけど実はどっちにも使える不思議な色です。リップはVECUAのリップグロス兼美容液。はちみつのいい匂いがして元気が出ます。そして唇がずーっとしっとりする。色が落ちてもしっとりが残る。

2.休日メイク編
またの名をイエベ春擬態編。春っぽいカラーメイクがしたいのです。下地・ファンデーション・マスカラは1と同じ、コンシーラー・締め色・アイライナーは使いません。らくちん可愛い軽やか、がコンセプト。

(上まぶた)ファシオ パーフェクトウィンクアイズ(はなやかタイプ) GR-7《たぶん廃盤》
(下まぶた)コスメデコルテ アイグロウジェム PK881
:ファシオのグリーンのアイシャドウは前にも紹介したやつ。ゴールドっぽいラメが華やかなのと、透け感があって色が主張しすぎないので使いやすい。
(チーク)クリニーク クリニークポップオイル 01ポピーグロウ
(リップ)クリニーク クリニークポップシアー 02メロンドロップポップ
:どっちもクリニーク、どっちも前に紹介したことがある。チークがオイルタイプで頬に指で伸ばすやつなので、コンシーラーは使いません。チークは透けツヤ、リップは透けマットな感じの仕上がり。わたし、透明感が欲しいんだな……。

最近はブルベ夏だと判明した友人とコスメ交換の約束をしたり、カーキのアイライナーに挑戦したりしています。メイク、まだまだ楽しむぞー。

副題:自己評価はあてにならない

最近ネットでよく見るパーソナルカラー診断と骨格診断を受けてきました。自己診断が全部ひっくり返ったぞ!! プロ診断ってすげー!!

0.受けに行こうと思った理由・きっかけ
特に社会人になってからかな、おしゃれが楽しくなってきて、あれこれ買って試してみるということをしていた。
そのうちに、どうにもしっくりこない、買ってみたけど意外と好きじゃない、という理由で着なくなっていく服が出てくるなーということに気づきまして。
じゃあしっくりくる服ってなんじゃろう、と考え始めたときにパーソナルカラー診断(以下PC診断)や骨格診断というものを知ったわけです。
で、PC診断と骨格診断の本を買ったり、ネットで自己診断したりしてはいたものの、なんかよく分からんなあ……という気持ちになり、このもやもやを解決するにはやっぱりプロに見てもらったほうがいいんじゃないか、と思ったのが今年の2月くらいかな。
ちょうどそのタイミングで再会した友人が、わたし同様PC診断を受けると言うので、それならわたしも! と踏ん切りがついた。

1.自己診断編
以下はわたしが本を読んだりネットで調べたりして、自分はこのタイプじゃないかなーと予想していたやつ。なんでそう思ったかも書いておきます。ただし後にプロ診断で全部ひっくり返されます。

★PC:スプリング/イエベ春
《明るく澄んだ色が似合う、若々しくかわいらしい印象と説明されることが多い》
ネットで自己診断したときに、スプリングかオータム/イエベ秋と出ることが多かった。でも、たまにウィンター/ブルベ冬も出る。本やネットの自己診断だと、PC診断って春夏秋冬の4分類が普通なのに、そのうちの3つが出る。意味が分からない。
で、人から見てどう言われることが多いかを踏まえて考えようと思いました。
○地毛はツヤとハリのある黒髪=ウィンターっぽい
○友人や美容師さんから茶髪、金髪を勧められた
=スプリングかオータムっぽい
○友人や店員さんに褒められる服やアイシャドウの色
=スプリングっぽい
PC診断の似合う色リストを使って比べてみると、どうやらスプリングのような気がした。

★骨格:ウェーブ
《薄くて華奢な体型、下重心と説明されていることが多い》
これは本のチェックリストを見ながら考えた。わたしがウェーブっぽいなーと思った理由は以下の通りです。
○ポニーテールが似合わない(後頭部が絶壁)
○上半身が薄い(小さい! 細い! 薄っぺらい! とよく言われる)
○縦長のVネックを着ると胸元が貧相(洗濯板みたいに見える)
○腰周りがむっちりしている(下重心?)

3.プロ診断を受けにいく
いよいよサロンへ。わたしはPC診断と骨格診断セットで受けられるところに行った。 2時間半で20000円(税抜)也。
サロンによってメニューも拘束時間も値段も全然違うけど、わたしは
○地元のサロン
○ブログやInstagramをこまめに更新している
→その文章が嫌いではない
○診断料25000円以内
○拘束時間1日以内
という感じで絞りこみました。
わたしの受けたメニューは
カウンセリング(診断で知りたいこと・服やメイクで悩んでいること・なりたいイメージや着たい服などを伝える)
→PC診断(顔の下にカラードレープをあてて似合い方を比べる)
→骨格診断(筋肉のかたさ・骨の出方・腰の位置などを触診)
→結果の確認と詳しい説明
という流れで進む。
診断を受けに行く方は、ノーメイクで行くこと・厚手の服を避けることをおすすめします。PC診断はすっぴん推奨、骨格診断では体を触ったり、場合によっては服をめくったりすることもあるので。

4.PC診断
カラードレープをあてながら「この色だと顔色がこうなる、顔の輪郭がこうなる」というのを説明してくれるんですけど、ちょう面白かったです。
わたしの場合、説明を受けるまでもなくウィンターの色だと顔色が死ぬのが分かった。土気色になる!! ウィンターではないわ!!
一方、スプリングの色だと、診断してくれた先生いわく「顔の黄色みが強くなる」「顔の輪郭が膨張してぼやける」。あれあれ、顔色は悪くないと思うんだけど、と思いつつ、確かに、顔が大きく見える気がする……と納得。
で、オータムの色だと、なんだか顔の輪郭がしゅっとして見える、うまく言えないけどなんだかしっくりくる!! 中でもきれいな色(彩度の高い色)のほうが映えると言われました。サマー/ブルベ夏の色でも、彩度の高い色だと色白に見えるのでOK。サマーとオータムは濁色(原色にグレーの混ざった色)が似合うという共通項があるそう。
色以外のことで面白かったのがいくつかあって、まずオータム特有の虹彩(黒目)をしていると言われた。わたしの虹彩じたいは焦げ茶色なんですけど、縁は黒い。これはオータムの人に多いのだとか。へえー!
「自覚はなさってないと思いますけど、彫りが深い顔立ちですよ」と言われたのもびっくりした。彫りが、深い……? まぶたの上がくぼんで茶色く影になって見えるのは、色素沈着ではなく、もしかして彫りだったの……!? このへんでびっくりしすぎて面白くなってくる。

5.骨格診断
ここで第二の衝撃。「ウェーブ要素がない」と言われた!! あんなに薄っぺらいと言われるのに!? ふんわりスカートが似合うと言われるのに!?
先生いわく「いま着てらっしゃるタートルネックがよく似合うので、最初に見たときはナチュラルだと思ったんですが、手のひらの形はストレートなんですよね……」と。
さらにあちこち見て触ったけど、ますます先生が悩む。
○鎖骨がしっかり出ている→ナチュラル
○肩甲骨がはっきり出ている→ナチュラル
○指の関節や手首の骨の出方→ナチュラルっぽい
○筋肉や肌のハリ感→ストレート
○ウエスト位置や腰の位置が高い→ストレート
○お尻の頂点も高い→ストレートっぽい
ということで、特に上半身を中心にストレートっぽい要素とナチュラルっぽい要素が混ざっているらしい。このへんで「えっわたしウエスト位置高いん? 腰の位置も高いん? 嘘やろ……ウケる……」という気持ちになる。
結局決め手になったのは脚の形。膝下で1回きゅっとなって、足首でもう1回きゅっとしまる形がストレートなんだそうです。「色気のある脚の形ですから、どんどん出して大丈夫です」って言われた。はーい!

6. 結果のまとめ
★PC:オータム/イエベ秋
★骨格:ストレート(上半身はナチュラルも混ざっている)
ここで似合う色・形・素材、似合うメイクの雰囲気などの詳しい説明を受けました。わたしは手持ちの化粧品や服の画像も持っていったので、アリかナシかを見てもらうこともできた。

★似合う色
手持ちの服の色はオータムに似合いますと言われるものが多かった。自分ではスプリングを意識していたつもりだったけど、オータムの中でも彩度の高い色のほうが似合うタイプだったので、それが功を奏したかもしれない。

★似合う形
手持ちの服、ストレート向きじゃない形ばっかり!! そりゃそうだ!! ウェーブのつもりでいたもん!!
ストレートの人はIライン・ジャストサイズ・ジャストウエストを意識するのがいいそうです。ボトムもジャスト膝くらいの丈がベスト。袖丈も手首の骨が隠れるくらいの長袖か、二の腕全部がカバーされる半袖がよい。
うー、わたしフレンチスリーブとかフレアスリーブとか大好きなんですけど、骨格から言えば似合わない形なのね……。でも分かる、今なら分かるよ、着ると肩幅ガンダム並みに広く見えるもんな……。ノースリーブも二の腕むっちりに見えるしな……。

★似合う素材
ハリのあるもの、ぱりっとしたものがよい。薄い生地、てろんとした生地は苦手。綿100%、ニットならハイゲージがおすすめ。
柄なら直線的な柄、大きめの柄がよい。ただしボタニカル柄のような不規則な柄は不向き。うわーわたし変わった柄とか不規則な柄とか花柄とか大好きなんですけどー!! つらみ!!

先生いわく「ストレートに似合う素材感はいいお値段することが多い」と。あとオータムに似合う色も「いい色なんだけどいい値段するブランドで見つかることが多い」そうです。オータム×ストレート、お金がかかる組み合わせだね!!

★似合うメイク
普段使ってる化粧品はオータムに似合う色らしい。オータムはばっちりめのメイクのほうが似合いますよと言われた。おすすめされたのは朱赤やベージュのリップ、カーキのアイライナー、おいおい大人かっこいいじゃん……。
あとチーク、オータムは入れたか入れてないか分かんない感じになりがち(←めちゃくちゃ分かる)なので、ちょっと濃いめくらいがいいそうです。

7.感想
思いもよらないことをたくさん言われて面白かった。自分では絶壁だからウェーブだと思っていたら「ウェーブの方はもっと頭が角ばってますね」と言われたし、細い・ちっちゃい・薄っぺらいってよく言われるけど骨格の種類から言えば全然華奢な部類じゃなかった。そのうえ苦手だ苦手だと思っていたVネックをおすすめされるストレートとは……ウケる……。
でもすとーんと腑に落ちたところもたくさんあった。ウェーブは苦手なはずのハイネックがしっくりくるとか、ウェーブは得意なはずのシフォンのブラウスより、綿のシャツのほうが絶対似合ってるとか。スカートをジャストウエストで穿いたとき、身長はかなり低いのになぜか丈が短くなる謎も解けた、ウエスト位置が高いストレートだからだ!
そう、だから自己評価も他人の評価も案外あてにならないなーということを感じたんですよね。彫りの深い顔だなんて言われたことなかったし思いもしなかった、ふんわりかわいいタイプと言われるけどPCも骨格もそっちじゃなかった。自分の思い込みも他人の言うことも、そんなに気にしなくていいのかもしれない。

好みの服と似合う服が結構違うんだな……というショックはまあまああった。わたしの好きな形や柄、いかんせんウェーブ向きなんですね……。
でもさあ、好きなものは好きだしやっぱり着ますよ、という気持ち。考えてみたら、PCも骨格も、服やメイクを知るためのヒントであってルールではないのだし。
そのショックを一晩寝かせておいたら、やっぱり受けてよかったなーという気持ちになりました。前より少ししっかりめのメイクを試してみたらいい感じだし、フレアスカートばっかり持っていたけどタイトスカートに挑戦してみようと思っている。

あと、診断を受けたことで目の解像度が上がったというか、服をぱっと見たときに「あの形は苦手なやつ!」「あの色は絶対似合うやつ!」と分かるのが分かって面白いです。アニメを見ていてもPCを考え始めたりとか。木之本桜ちゃんは絶対スプリング……。

ともあれ、楽しかったです。遊び方をまたひとつ覚えた感じ。今はツイッターで「#イエベ秋」「#骨格ストレート」のタグをたどる旅に出ている。

クラシックバレエを始めて10か月、今度はコンテンポラリーダンスのワークショップに1か月間参加して、こないだ舞台で踊ってきました、楽しかったです、という話。

あんまりにも楽しかったのでいろんな人に話しているのだけど、毎回「コンテンポラリーダンスって何?」と聞かれてそのたびに説明に困る。わたしもよく知らないまま踊り始めてしまったから。バレエに近いのもあるし、これは踊りなのか……? というのもあるし。
最近(?)メディアに取り上げられたやつだとSia『Alive』の日本版MVで土屋太鳳ちゃんが踊ってるやつとか、米津玄師『LOSER』のMVで米津さんが踊ってるやつとか、かなあ……。
ちなみにどっちもわたしの参加したワークショップの先生が振り付けたやつです。辻本知彦さん。

コンテンポラリーダンス(長いので、以下コンテとします。ダンサーさんはみんなコンテって言うようだ)を結果的にはやることになったわけだけど、別にコンテがやりたかったわけではなく。
今年の2月末に週1でクラシックバレエを始めて半年くらい過ぎた頃、これを毎日踊ったらどうなるんだろう、とふと思った。仕事の後で練習に行くことを考えたらお稽古を増やすのは難しいけど、毎日踊ったらもうちょっと振り覚えがよくなるのでは? もうちょっとくらい体が動くようになるのでは? 何より踊るのは楽しい、もっと踊ってみたい気がする。
辻本さんのダンスワークショップのお知らせを見つけて、行ってみたいと思ったのがちょうどそのくらいの時期。前期と後期があって計30日間のワークショップ、成果発表あり。参加者に合わせて振りを作ります、初心者歓迎、って書いてあったのが大きかった。毎日踊ってみたいと思っても、いきなりお稽古を増やすのはハードルが高かったので、とにかく30日間やってみようと思った。ダンス未経験とは言わないまでもちょう初心者、だけど一応「初心者歓迎」って書いてあるし! あとわたしの好きな『Alive』の日本版MVの振り付けした先生だし! と勇気を出して申し込んだ。
実際行ってみたら、わたし以外の参加者がほぼ全員ダンス経験者もしくは舞台関係者でどひゃーってなりました。そ、そりゃそうか!! そりゃそうだよな!! なんなら辻本さんに見てもらえるなら、と県外から来た人もいて。わたし、本当に何にも知らずに参加したんだな……!

そんな感じでダンスレベル0.1くらいで参加したワークショップだったわけですが、なんか、楽しかった、ほんとーに楽しかった……。うまく言えなくて呆然としてしまうくらい。
最初は床を這いずりまわってみたり、不思議なポーズで歩いてみたり、これは踊りなのか……? という戸惑いがめちゃくちゃあったんだけど、振りをもらってとにかく無我夢中でやってるうちに、なんかこれ気持ちいいぞ、というのが分かってきて、それが、楽しい!! に進化するまでは早かった。
なんかねえ、当たり前だけど、同じ振りでも上手い人がやるとスムーズなんですよね。動きが凸凹しない、ごちゃごちゃしない。じゃあどうやったらごちゃごちゃしないんだろう、って考えて、次の動きであそこまで行くって目的意識をはっきり持つ。それだけで体の筋の伸び方が違うのだ。いろんなところがぴーんってするの、気持ちいい。

成果発表本番がいちばん楽しかった。幕開けすぐ、舞台下手から最前を通ってセンターに出て、そこからセンターの延長線上を後ろ歩きで進んで舞台の後ろぎりぎりまで攻める、という振り、これがちょう気持ちよかった。リハーサルで「遮断しないでお客さんをもっと感じたほうがいい」って先生に言われたときは分からなかったけど、本番は舞台に出た瞬間にお客さんの視線が刺さるのをびしびし感じて、あ、これかー! と。あのねえ、視線が向くんじゃなくて、刺さるんです、本当に。よっしゃーもっと見ろ、もっと見ろ……! と思いながら後ろにじりじり進んでいくあの感じ、わたしの背中で舞台の端を決めるんだという感じ、たまらなかった。くせになりそう。

楽しかったというほかに、コンテをやってよかったなあと思うことがいくつかあって、ひとつは前衛的なもの、ぱっと見て難しいものへの苦手意識がちょっと薄まったこと。
わたしローザンヌのバレエコンクールを毎年テレビで見るんですけど、その中でもコンテってどう見たらいいのか分からないと思っていて。でも自分が踊ってみたり、先生や他の参加者さんから話を聞いたりする中で、「こう見てほしい」「こう感じるべき」という要求がめちゃくちゃあるわけではないんだなーと分かってきた。これは踊る側としての言葉だったけど、一緒に踊ったダンサーのお姉さん曰く「見ている人がどきどきするほうが正解」。どんな踊り方でもいいし、どんな見方でもいい。わたしにはこう見える、あの人の体のラインが好き、それでよいのだ。

もうひとつは、踊ることへの苦手意識が薄まってきたこと。いやいやもう踊ってるじゃん、と言われればそうなんですけど。特別スタイルがよいわけでもなく、美人でもなく、踊りが上手いわけでも知識があるわけでもないのに、いいのか……? という気持ちがずっとあって。でもワークショップ前期の最終日に「集中している体は絶対に美しい」と先生に言われて、それがずっとお守りになっている。どんな人でもどんな体でも美しいのだ。

あとひとつ、いったん書き終わってから思い出したので書くのだけど、行動指針が見つかったということ。
成果発表本番が終わったあとに先生が「やった人みんなが楽しかった、よかったと言うならそれはもうよかったんやと決めていい」「他の人に何を言われても受け入れて『そうなん? 俺は好きやで』という気持ちでいればいい」と言ってくれて、これは今年最高、なんなら人生最高にお守りになる言葉かもしれない。
VOGUEのWebサイトで連載しているしいたけ占いがすごく好きで何度も読んでいるのだけど、2017年下半期の占いでは魚座のところに「エゴイストになる」って書いてあって、よく分かっていなかったのが先生の言葉ですとんと腑に落ちた。人を楽しませようと思って人のことを第一に置くのではなくて、まず自分が全力を出して楽しむ、その全力で人を巻き込んでいく、みたいなやり方があるんだなと思って。自分が全力を出したこと、その全力を楽しいと思ったことは誰にも否定できないよな。今回のコンテのワークショップでわたしがしていたのはもしかしたらそういうことだったし、これから仕事でも短歌でもそういうやり方をできるはずだ、したい! と思った。

ああーまた踊りたいな!! 仕事が終わってすぐ職場を飛び出して、稽古場に駆けつけるの、目が回りそうだったけど楽しかった。一緒に踊った人たちのことが大好き。
実は先生が舞台で踊っているのを見たことがない(!)ことに気がついて、2月の舞台のチケットを取った。稽古場で踊っているのはたくさん見たけど、見るたびに見とれていたけど、あれが舞台ではどうなるんだろう。これで2月まで生きていきます。

ツイッターで「#歌人の愛用コスメが知りたい」「#いいねの数だけ普段つかってるコスメ紹介する」というハッシュタグをつけてつぶやいていたのですが、もうちょっとちゃんとまとめて書いたら楽しそうだぞーと思ったので、書いてみます。
ちなみにタイトルにある通り、わたしはメイクを全部手でやる主義(ブラシやスポンジをこまめに洗うのが面倒だから。パウダーチークはさすがにブラシでやる)なので、手で塗って綺麗に仕上がるコスメが集まっている、はずです。
※コスメに振ってある番号は、わたしがメイクするときに使う順番を示しています。写真の中の並びと違うこともありますのでご了承ください!

まずはベース編。個人的に重視するポイントは
○手で塗ってもムラにならない
○多少べたついても乾燥しない
○厚塗りにならない
の3点です。

1.(写真左)クリニーク イーブンベターシティブロックポリュテクション40(下地)
→メイクを始めたときからずーっと使っている、薬用美白・日焼け止めクリーム。SPF40/PA+++あるのと、しっとりした質感が好き。

2.(写真中央)ケイト シークレットスキンメイカーゼロ 02(リキッドファンデーション)
→NMB48の吉田朱里ちゃんがおすすめしていたので買ったやつ。厚塗りにならないけどカバー力が高い、崩れにくい、そのうえお手頃価格というのがすばらしい。

3.(写真右)クリニーク イーブンベターメークアップ 66(リキッドファンデーション)
→1.と同じくメイクを始めたときから使い続けているファンデーション。何がいいって、手で塗って一発でムラにならずに決まること!! 顔に5点置き→手のひらで顔全体にぐーっと伸ばす、で終了です。メイク初心者にも向いていると思う。

ただ2.は標準色の02でも色がやや明るすぎ・手で塗るとムラになりやすいと感じました。3.だけでもいいのだけど、こっちは色がやや暗すぎ、カバー力ももう少し欲しい。ということで、わたしは1:1くらいの割合で混ぜて使っています。このふたつの組み合わせは質感・カバー力・崩れにくさ、どれをとってもよい感じ。

次はアイメイク編。個人的なこだわりは
○アイシャドウのラメがきらきらしすぎないこと
○アイライナーがぼかしやすいこと
○マスカラはロング・お湯落ち・セパレートがきれいであること
です。

1.(写真上から2番目)クリニーク チャビースティックシャドウティントフォーアイ 15(アイシャドウ)
→ピンクゴールド系の色で、オーロラみたいな綺麗なツヤが出るアイシャドウ。スティック状なのでまぶたに直接塗れる。まずこれを上まぶた全体・下まぶた全体に乗せてベースにします。

2.(写真上)マキアージュ ドラマティックムードアイズ 25(アイシャドウ)
→ブラウン系のアイシャドウパレット。ブラウンが濃すぎないのと、ピンクがかったオレンジがかわいいのが好き。ブラウンを上まぶたの二重幅、オレンジを下まぶたに重ねます。

3.(写真下)クリニーク シェイパーフォーアイ 105(ペンシルアイライナー)
→濃いチョコレート色がかわいいアイライナー。リキッドアイライナーを使うこともあるんですけど、あんまり上手じゃないので、ペンシルアイライナーでラインを引いてぼかすという技を覚えました。目を閉じて上まぶたの睫毛の際ぎりぎりにラインを引き、指でぼかしてブラウン〜ダークブラウンのグラデーションっぽくする。ゴールドのラメが入ってるのもあって、個人的には締め色のアイシャドウ兼アイラインという感じです。

4.(写真下から2番目)クリニーク ラッシュパワーフラッタートゥーフルマスカラ 01(マスカラ)
→ロング・お湯落ち・セパレートを実現してくれるマスカラ。本当はダイヤルでボリュームが調節できるんだけど、もっぱらボリューム最小で使っています。ブラシが大きいのでメイク初心者向けではないかもしれない。
クリニークのマスカラならいちばん好きなのはラッシュパワーマスカラ ロングウェアリングフォーミュラです。先に挙げた3点を満たしてくれるのはもちろんのこと、ブラシが小さくて塗りやすい。あとD-UPのロングタイプのマスカラもよかったです。

続きましてチーク編。チークはあんまりこだわりがないかも。色がかわいいのが大事……。

SUQQU ピュアカラーブラッシュ 06(パウダーチーク)
→ちょっと背伸びして買ったお高めのチーク。ローズピンクと、ハイライトとしても使える淡いラベンダーのグラデーションになっています。見た目がとてもかわいい(使う前はもっともっとかわいかった)のと、この色の名前が「春菫」っていうんで、ヅカオタの端くれとしては買うしかなかった。誰の肌にも合う使いやすい色ではないかと思います。

最後にリップ編。だいたいこの3つのどれかを使うぞーってやつです。個人的に重視するポイントは
○使いやすく、かつ顔色がよく見える色
○保湿力の高さ
の2点です。

1.(写真左)クリニーク クリニークポップオイル 01(リップグロス・チーク)
→今年の夏に使いまくったオイルタイプのリップアンドチーク。写真だと濃い色に見えますが、オイルタイプなので、透け感のあるピンクがかった赤に発色します。じゅわっとしたチーク、つやつやのリップになるので夏向きかなと個人的には思います。

2.(写真中央)クリニーク クリニークポップシアー 02(口紅)
→去年の春にプロのメイクさんが紹介したとかで流行ったやつ。実際めちゃくちゃ使いやすくてかわいい色なので使い倒した。シアーというだけあって透け感のあるコーラルピンクに発色します。リップクリームを塗らなくてもするする伸びるのもおすすめポイント。

3.(写真右)ジルスチュアート リップブロッサム 44(口紅)
→まさか自分がジルのコスメに手を出す日が来ようとは……。キラキラ女子ここに極まれりって感じのお店の雰囲気とパッケージがなんとなく苦手だったんですけど、YouTuberの菅本裕子さんの動画で紹介されていたこのリップがまさに欲しかった色だったので挑戦してみた。写真だと結構きつい色に見えますが、塗ってみるとほどよい赤みのあるベージュブラウンで、大人っぽくもかわいい色です。こちらもリップクリーム要らずのなめらかさ。

いやー、メイクって楽しいな、コスメを見るのも楽しいな! 自分の顔を自分の好きなように作れるのは面白いんだなあって、だんだん分かってきたところです。いま新しく勉強したいのはコンシーラーとシェーディング。


前から書こう書こうと思っていたメイクの話をしようと思います。
ここ数年でぐっと好きになったことのひとつがメイク。きっかけはあんまり覚えていないんだけど、派手でもなんでも好きな服をがんがん着てやろう! と思うようになったことかな。かわいい服を着るからにはその服に敬意を表して、顔もそれなりにふさわしいものに仕上げるべきでは……? という謎の義務感に駆られたのだと思う。
あとスマホを持って、YouTubeでメイク動画を見ることが増えたのもある。動画をいろいろ見て分かったのは、メイクで雰囲気は変えられるのだということ(詐欺レベル、整形級、みたいなのではなくて)。メイクしても顔ってそんなに変わらないし、別人になるくらいのメイクがしたいわけじゃないし、とぼんやり思っていたので、ちょうどいい感じの例をたくさん見つけられてよかった。わたしが好きなのは佐々木あさひさんと、NMB48の吉田朱里さんの動画。あと会社員Aちゃんも好き。
特に好きなのをふたつ、「雰囲気が変わる」例としてもいいなと思ったので貼っておきます。これこれ。どちらも佐々木あさひさん。

化粧品の使用歴(?)はと言うと、大学生になったときに、敏感肌の母親にすすめられてクリニークで一式揃えて以来、なんとなくクリニークのものを使い続けていました。ポイントメイクをもっとやってみたくなって、プチプラコスメでちょっとずつ試してみるうちに、乾燥肌だけど化粧品かぶれはしにくい肌質かも、と分かったので、少しずつブランドの幅を広げつつあります。でもやっぱりクリニークが好き。

最近使っている化粧品。まずベース編。

1. クリニーク イーブンベターシティブロックポリュテクション40
:薬用美白・日焼け止めクリーム兼化粧下地。SPF40/PA+++で、大気汚染対策にもなるそう。しっとりします。ずーっと使ってる。

2. クリニーク イーブンベターメークアップ15
:ファンデーション。これもずーっと使ってる。SPF15/PA++なので、1と重ねて使うとすごい安心感がある。これもしっとりめだと思う。べたべたするのが嫌な人はあんまり好きじゃないかもしれないけど、わたしは乾燥肌なのでこれくらいが安心。

3. イプサ クリエイティブコンシーラーEX
:つい最近買ったもの。ニキビ跡を消す用のコンシーラーを探していて、お店でつけてもらっていい感じだったので。ぱっと見は固そうだけどちゃんと伸びるし割れにくい。SPF25/PA+++も入ってる。わたしは赤っぽい跡や鼻の下の赤みを消すのに上の濃いベージュ、茶色っぽい跡を消すのに真ん中のピンクベージュを使っています。使い続けるとニキビじたいできにくくなりますよと言われたので楽しみ。

4. クリニーク イーブンベタースポッツコンセントレートコンシーラー21 03ホワイト
:白いコンシーラー。わたしは鼻筋や目の周りのハイライトとして使っています。他にベージュのも2色あって、前はそっちをニキビ跡に使っていた。

次はポイントメイク編。

5. クリニーク ブラッシングブラッシュ 104ケアフリーコーラル
:チーク。コーラルというかオレンジ色に、ゴールドの細かいラメが入っていますが、つけるとラメはあんまり分かりません。恐ろしいことに、大学生のときに一式揃えたとき以来ずーっと使ってるのにまだなくならない。底すら見えない。

6. ヴィセリシェ グロッシーリッチアイズ PK-2
:ピンクブラウン系のアイシャドウ。ラメがとても細かくて、グロッシーという名前の通りツヤツヤします。右上のゴールドを上まぶたに、左下のピンクを下まぶたに入れるのが好き。

7. クリニーク チャビースティックシャドウティントフォーアイ 15ビッゲストブロッサム
:スティック状のアイシャドウ。ピンクゴールドの色味。ラメ感はほぼなくて、角度によってオーロラ色のツヤが出てめちゃくちゃ綺麗なのが気に入っている。アイシャドウベースぽくこれをアイホール全体に塗って、6のピンクを中央にだけ重ねたりします。

8. クリニーク クリニークポップシアー 02メロンドロップポップ
:口紅。これも割と最近買って、以来ほぼ毎日使っています。透け感のあるコーラルがかわいくて使いやすいのと、リップクリームみたいな質感で乾燥しないのがめちゃくちゃよい。早くもリピート決定。

9. フローフシ モテマスカラリペアLo-R(ロング)
:マスカラ。ロング・お湯落ち・セパレートという3条件を満たすマスカラしか使いたくなくて、前に使っていたクリニークのが少なくなってきたときに後継者(?)として購入したもの。でもやっぱりクリニークのラッシュパワーマスカラが好きだな……。

10. ケイト スーパーシャープライナー BK
:リキッドアイライナー。わたしは結膜炎になりやすいので粘膜インラインは引かず、まつ毛のすき間だけ埋めるか、まつ毛の際に細く引くかのどちらかしかしないので、ペンシルよりリキッドのほうが好きです。まつ毛が太くて密集している(not長い)ので、ペンシルだといちいち引っかかってうまく書けないのだ……。

最後にカラーメイク・休日メイク編。

11. クリニーク チークポップ 04プラムポップ
:青みピンク寄りのチーク。純粋に見た目が好きで、使うとテンションが上がる。発色がよいのでちょっとずつ重ねて使います。

12. エスプリーク セレクトアイカラー PU101
:今年のお正月に買った単色アイシャドウ。淡いパープルの色味は好きなんだけど、ラメが小さいわりにかなりキラキラするので、うっかりしてると目の周りがギラギラになる。キラキラ系よりツヤツヤ系のシャドウが好きだなとここで気づいた。

13. ファシオ パーフェクトウィンクアイズ(はなやかタイプ) GR-7
:小さいけどパステルグリーンとダークブラウンの2色入ったアイシャドウ。わたしはパステルグリーンばっかり使ってる。これもラメが小さいわりにキラキラするので慎重につける。
ポール&ジョーの2016年クリスマス限定製品のページで、パステルカラーのアイシャドウを使ったメイクが紹介されていて、それを真似するのによく使います。目頭に12のパープル、中央に13のパステルグリーン、目尻に6のピンクを入れる。どれもうすーくつければきつくならないし、色もケンカしないし、何よりわたしが楽しい。

14. クリニーク チャビースティックシャドウティントフォーアイ 19プラッシュぺリウィンクル
:7の色違いのスティック状アイシャドウ。こっちはラベンダーブルー、メタリックで涼しげなツヤ感があります。めちゃくちゃ好きな色なんだけど、確かもう廃番になっちゃったんだ……。

15. RMK カラーリップグロス EX-01
:2016年クリスマス限定セットに入っていたグロス。これだけでしっかり発色するので1本だけで使うことが多い。細かい青ラメが入っているけどつけてみるとそんなにギラギラしません。でもティッシュオフすると、くちびるにめちゃくちゃ青ラメが残るので、クレンジングはしっかりしたほうがよいかもしれない……。

16. RMK リップジェリーグロス EX-01スパークリングルビー
:つい最近買ったグロス。本当は青みピンクのが欲しかったんだけど、つけてもらったらこっちのほうがよく似合った。スパークリングという名前の通り、めちゃくちゃ青ラメが入っていてキラキラする! つけないで眺めているだけでも楽しい! つけてみると透明感があって、見た目ほど赤くはならないです。15よりラメの輝きが主張する。ティッシュオフすると青ラメがくちびるに残るのは15と同じ。重ねづけしたらまた違うかもしれない。

自分の好きなもの、肌に合うものばかりが手元にある状態になってきたのでよいなーと自画自賛しています。今悩んでいるのは眉マスカラとフェイスパウダー。自眉が濃くて毛も多いので眉用のものを全く持っていないのだけど、RMKのカウンターで眉マスカラをつけてもらったら顔が全然違うのにびっくりした。フェイスパウダーも、あまり化粧崩れしないので使っていなかったけど、イプサのフェイスパウダーの使用感がよかったのと、ファンデーションだけのときより断然メイクしました感が出るので……。アイライナーも新しいのを使ってみたいけど皆目見当がつかない。化粧品カウンターの旅に出るか……。




今年最初にブログを更新したとき、「今年はバレエを始めたい」と書きましたが、ほんとうに始めます。まだ見学を申し込んだ段階だけど。

でも気持ちの上では「始めたい」が「始める」になったので、それは大きな一歩だなと思う。

あんたが子供の頃、バレエを習わせたいと思っていた、とあるとき母に言われた。でもバレエを何度観に行ってもわたしが何も言わないので、無理に習わせるのも、と思って薦めなかったらしい。

当のわたしはと言えば、バレエに興味がなかったわけではなく、「バレエは美人がやるもの」「わたしがやるべきことではない」と思っていたような記憶がある。
当時仲良しだった女の子が高身長かつ彫りの深い顔立ちの美人で、その子のバレエの発表会を何度も観に行っていたことがもしかしたら影響したかもしれない。
そういえば当時わたしは小学生だったはずなんだけど、もうすでに自分の容姿にコンプレックスがあったのか。呪いの根は深い。

で、それから十数年経って、いまさらバレエを始めようとしているわけですが、なんかもう楽しみでしょうがないです。
仕事で舞台関係の講習会に出る機会が増えて、
「自分もこうやって体を自由に動かしたい」「それなら演技より踊りをやりたい」
とバレエのレッスンを受けたくなったのだけど、その気持ちの内訳を精査したとき
「美人じゃないからやるべきではない」
という気持ちが出てこなかったことがよかったなあと思う。
できることを増やしたい、やりたいならどんどんやるべき、という気持ちになれてよかった。
今年は呪いを解く年にしたいなあと思っているので、その第一歩としてもいい感じだな、と思った次第です。

まだ見学に行く前ですけど! もーがんがん踊る! 踊るぞ! 恋ダンスだって踊っちゃうぞ!
 

最近ネイルを始めた。ジェルじゃなくてマニキュアのほう。
前はネイルというとギラギラ、デコデコのイメージがあって、あと爪を伸ばさないといけないと思っていた。
わたしは爪が長いと落ち着かなくて常に切り揃えていて、わりと常に手荒れしているから似合わないようにも感じて、だから手を出すことはない、はずだったのだけれど。
友達がときどき単色ネイルをしていて、すごくかわいいなと思うようになった。あともぐもぐさんのブログを読んで(そっちはサロンでやってもらうネイルだけど)、楽しそうだなあって。

そんなときに大阪に行って、電車待ちの間に百貨店をうろうろしていたら、アナスイで無料でネイルをしてくれるイベントをやっていたのだ。
これは、と思って、思いきって飛び込んだ。
手荒れがひどくて似合わない気がして手が出せなかったんです、と言ったら、ネイリストさんはからっと、そんなことないですよって笑った。本当は指3本までだったけど、時間があるからと言って左手ぜんぶ塗ってくれた。



嬉しかった。思っていた以上に。わくわくして指先ばかり見てしまう。帰りの電車の中でどこかにぶつけて、すぐに指先がはげてしまったのだけど、なんだろうこの喜びは。

アナスイで塗ってもらった色のうち2つと、リムーバーを買って帰った。

週末にときどき塗る練習をしている。まだ下手くそだし、リムーバーを使ったあとは指がぱりぱりする。
けれど続けてみたいと思う。爪が短くても手荒れしていても、やってはいけないことなんてなかったんだ。

セーラームーンの変身シーンは、まず爪がきらきらするところから始まる。
わたしがネイルに感じるときめきは、あるいはそこから来ているのかもしれないな。




 


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インターネットがさくさくつながることに感動しつつ更新しています。ありがてえ。

『精霊の守り人』展を満喫したあと、セーラームーン展へ。
なんだかもう、ただの夢の国だった。
最初のほうに撮影OKの展示があったのだけど、昔のグッズ、VHS、フィギュア、変身アイテム、とにかくわたしたちをときめかせ懐かしがらせてやまないものたちで溢れていた。今でも実家にあるフィギュアにたぶん実家にあるVHS、きらきら輝くコンパクト!


表紙をかざるセーラーウラヌス=天王はるか様。うつくしい。
Nちゃん「結局、はるかさんって男なの? 女なの?」
わたし「さあ……」
Mちゃん「『性別:はるか』なのでは」




左からちびうさの変身コンパクト、セーラームーンR(アニメ2期)のコンパクト、セーラームーン(アニメ1期)のコンパクト、星空のオルゴール、アニメ1期の変身ペン。
ちびうさのアイテムはどれもこれもかわいい。


変身ペンをモチーフにしたボールペン。全部欲しい。外部太陽系3戦士(ウラヌス・ネプチューン・サターン)のはリップロッドというらしい。


プレミアムバンダイによるPROPLICAスパイラルハートムーンロッド。下からの照明のせいでうまく撮れなかったけど、本物はきらきらでまぶしかった。
わたし「これうちにあった! ボタン押したらぱんぱらぱーん♪っていうやつ!!」
N「それと全く同じことをMちゃんが1分前に言ったよ」
そうかー、でもわたしたちはセーラームーン世代だから仕方ないなー。
アニメOPの鐘の音が聞こえただけで会場全員が(ムーンライト伝説が来る……!)と待機するのが分かるレベルだった。

あとはほぼ撮影NGだったけど、アニメのキャラデザ絵もセル画も原作者描き下ろしも清川あさみコラボレーションもあって、本当に楽しかった!!
変身コンパクトが欲しいし、5戦士の通信機が欲しいし、セーラームーンのロッドが欲しいのも当たり前だ、だってわたしたちの体にはセーラームーンが流れているから!! と実感した展示でした。


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自宅のインターネット回線の調子が悪く、ずーっと更新できませんでした。投稿した瞬間に接続が切れてすべてが無に帰すあの悲しみよ。

さて、さかのぼること3か月(!?)前の5月3日、東京へ。
ずーっと楽しみにしていた「上橋菜穂子と『精霊の守り人』展」と「美少女戦士セーラームーン展」、もう、もう、どっちも最高だった!!
最高すぎて5月3日を夢の国記念日と呼びたいくらい(元ネタ:サラダ記念日)。
長くなりそうなので『精霊の守り人』展編とセーラームーン展編に分けます。

まず大学時代の親友ふたりと久しぶりに会える、というところからすでに最高だった。
というわけで今回の登場人物(?)は以下の通りです。
わたし:『精霊の守り人』は原作の大ファン、ドラマは薄目で見る程度。セーラームーンは原作をなんとなく把握、旧アニメはがっつり、新アニメは絵だけ知ってる。あと2013年〜セーラームーンミュージカルのファン。
Nちゃん:『精霊の守り人』は原作未読、ドラマから入った。セーラームーンは旧アニメ視聴。
Mちゃん:『精霊の守り人』は原作ファン、ドラマ未視聴。セーラームーンは原作・旧アニメ把握。

待ち合わせてすぐ昼食を食べようとお店に入ったのだけど、そこで最初にした話が近況報告でもなんでもなく「われわれ(全員25歳)はアラサー世代に含まれるか否か」だったのが面白かった。
「アラサー=30歳直前」説を唱えるNちゃん、
「四捨五入したら30だからわれわれもアラサーでは」と反論するMちゃん。
「aroundという語の原義からすると30〜33くらいまで含まれるんじゃね」と新説を投げ込んでしまうわたし。
結論が出る前に次の話題に移ったので25歳がアラサーかどうかは分かりません。
「上橋菜穂子と『精霊の守り人』展」の会場、世田谷文学館の近くで待ち合わせをしたので、ご飯を食べながら自然と『精霊の守り人』のドラマの話になった。
ドラマ未視聴のMちゃんにわたしとNちゃんでキャストを教えると「なんで?!」「どうして?!!」と、ドラマ視聴前後のわたし(と同じく原作ファンの母)とまったく同じ反応が返ってきたので「同志よ……」という気持ちになる。Nちゃんは「え、そういう反応なの??」とびっくりしていた。そうなんだよ。

『精霊の守り人』展、原作ファンにはよだれが出そうなほどありがたい情報量と充実度だった。作中の国の特徴をまとめた表、登場人物ひとりひとりに対する原作者コメント、装丁や挿絵の原画、翻訳版の英文を決めるまでのメールでのやりとり、原作者・上橋菜穂子先生の原稿やらフィールドワークの写真やら。
「全部写真に撮りたい……許されるものなら……」と呻いていたのはMちゃん(撮影NGだった)。展示資料をほぼ網羅した図録を見つけて即お買い上げしたのはわたし(1500円也)。金に物を言わせることができる社会人って素晴らしい。
個人的にめちゃくちゃ貴重だ! と思ったのは、上橋先生のイラスト。『守り人』シリーズの解説本では自画像として上橋ウォンバット(オーストラリアにいるほ乳類。上橋先生はアボリジニの研究を長年してきた)が何度か登場して、かわいいなーと思っていたけれど、登場人物や場面のイメージをスケッチしたものも展示されていた! とっても上手だった。小説が面白くて講演も面白くて、そのうえ絵もうまいってなんなんだろう。神か。

そして会場ではドラマ化に関するインタビューの映像も流れていた。
「ドラマと原作では流れが大きく違うので、えーっと思われた方も多いと思う」
「でもドラマは原作のクローンである必要はない」
「ドラマを見た方が、原作と違うけどこっちもいいねと言ってくれたら」(要約)
とおっしゃる上橋先生を見て、あれほどキャストに文句を言っていたわれわれは心の狭さを恥じた。
文章・話・絵のうまさの上に広い心を持ち合わせているとは……神だ……と3人揃って上橋先生を崇める一行と化したのであった(セーラームーン展に続く)。


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