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  • 雪舟えまさんと『タラチネ・ドリーム・マイン』のお話
    みつる (06/14)

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真夏の主人公

高校野球を毎年複雑な思いで見ています。


***
なんか今日わたしめちゃめちゃかわいいな一歩も外に出なかったけど

占いが一位の日にも家にいて誰かにあげてしまった一位

食べたいと思うだけでも楽しいよ からあげ、らーめん、だし巻き卵

見つめてるのがいちばんの見返りで 付き合うなんて芸がないよな

三連敗のち三連勝の代わりに二十二連勤二十二連敗

〆切がα切にも見えてくる一体どんな刀だろうか

小麦粉でつくったルーを米にかけ炭水化物きわまるカレー

夢なのに優しくされて嬉しいと思うところだけ本当だった

リザードンみたいな雲だ 野球部のためだけの夏ならいらないな

世界一主人公かもできたての温泉卵の黄身をすくえば

二の腕をどかんどかんと日にさらす夢と野望とそれだけじゃなく

白くないお皿を買えば腕前は上がらないけど気分は上がる

あきらめの悪いじぶんを褒めてやるこの勤務日も柄物まみれ

この頃は四枚切りのトーストのうまさが分かるわたしばんざい

夏だからやっちゃおうって、あれだよな、夏じゃなくてもやっていいよな


すべてはいっときの恋(五島諭一首評)


物干し竿長い長いと振りながら笑う すべてはいっときの恋
/五島諭(『緑の祠』書肆侃侃房 p.19)

好きな短歌の話をしようと思いながら、なかなか書けずにいた。そのときの気分で好きな短歌は変わるから。
でもいちばん好きな短歌を1首選べと言われたら、どんなときでもきっとこれを選ぶ。この短歌が収録されている歌集『緑の祠』が出版されたのが2013年で、それ以降の4年間ずっと、わたしの選ぶナンバーワン短歌はこの1首だ。どれくらい好きかというと、思い浮かべるたびに胸がうずいて吐きそうになるくらい。比喩ではなく、ときめきすぎると本当に胸がぐるぐるっとなるんです。

この短歌を思うとき、わたしは日差しを感じる。夏の直射日光ではなくて、空気じたいがやわらかく発光しているような晴れの日のやつ、小春日和のイメージ。でも光をあらわす語はひとつも出てこない。
じゃあどこから日差しを感じているんだろう。《物干し竿長い長いと振りながら》って、ぜんぜん特別なことは言っていない。そりゃあ物干し竿なんだから長くないと困るわい、ってつっこみたくなってしまうくらい。でもそういうどうでもいいことで《笑う》のって、後々になっていちばん残しておきたかったのに残らない瞬間になるのかな。その瞬間を尊い、まぶしい、と思うから、日差しを感じてしまうのか。
その、尊い、まぶしい、という気持ちのど真ん中を、《すべてはいっときの恋》でぶち抜いてくるからずるい。毎度毎度ときめきすぎて吐きそうになってしまう。好きな人がすることだったらなんでも、それこそ物干し竿を振り回してはしゃいでる姿もかわいくかっこよくまぶしく見える、そういうささいな瞬間すべて、《いっとき》だけで記憶にも記録にも残らないものでも愛するのだ、と言いきってしまう感じ。《すべてはいっときの恋》じたい相当なキラーフレーズだと思うんですけど、その前の《物干し竿》との組み合わせが完璧すぎるんですよ……好き!!

わたしの中ではこの短歌のイメージソングまで決まっている。スピッツ「君と暮らせたら」「日なたの窓に憧れて」「恋のはじまり」の3曲(1曲に絞れなかった)。
そもそも『緑の祠』という歌集じたい、とてもスピッツっぽいと思います。スピッツリスナーの方にぜひ読んでほしい。



つぐみ


愛してる 何にでも効く最強の呪文ではないけど言わせてね

愛してる つまりはできるだけ長くくすぐりあっていたいってこと

愛してる きみがいなくてさみしいと思っちゃうから正解なんだ

愛してる 互いにつけた傷のこと反省しつつ後悔しない

愛してる 何度も言うよ 対岸に紙飛行機を届けるように


BGM: スピッツ「つぐみ」


お祭り騒ぎ


今年もスピッツのライブに行けることが分かったので、生きます。

***

困ったなあ すごく散歩に出かけたい お祭り騒ぎみたいな服で

恋すればいつもピンボケ花柄がお花畑に見えるくらいに

アスパラがだめになるから帰ります そんな感じで仕事をしたい

持ちものをかわいいもので埋め尽くす これで殺されても生きられる

ひとりでも祭りはできるモテたってモテなくたって構うものかよ

よいところだめなところもまぜこぜで君がひとつの花柄なのだ

ぎらぎらのサンダルを履く おっさんをみな蹴飛ばしてわたしは生きる


ノットナチュラルボーンビューティー


横嶋じゃのめ『合理的な婚活 〜DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画〜』、めっちゃ面白かった。
「僕がどんな理由でどんな関係を望もうが自由」
「絶っっ対いけてるパートナー見つけて  最っ高にいい関係築いて 幸せという武器でボッコボコに殴ってやるからな!!!!!!!!!!」
って最高じゃないですか。
わたしもボッコボコに殴りに行くぜ。

***

誰からも言われないけど知っている襟つきワンピースが似合うこと

毎日の恨みつらみをよく焼けばすごくおいしい牛のほほ肉

花柄を着るしかないな世の中に好きなものたくさんありすぎて

すばらしくよく揺れているモノレール褒めていただく必要はない

似合わない色を好きでもかまわない きょうは目尻にグリーンを差す

温玉があれば世界は平和だと信じたくなるとろ玉うどん

スカートの裾のとろとろ具合さえ思い通りで春みたいです

旅をした後のかばんはごちゃごちゃに物がたまって でも忘れない

平坦な道しかたぶん歩けないかわりに歌をたくさん歌う

マスカラを三度塗りする我こそはnot natural-born beauty

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"勝者と敗者"を観てきた


5/6(土)13:00〜@TOKYO DOME CITY HALL


ずっとずーっと楽しみにしていた演劇版『ハイキュー!!』、略してハイステ、観てきた!!
もうもう、最高に最高だった。そして尊かった。尊みのかたまり。

再演含めて4回目になるハイステ、わたしは今回が初めての観劇。
まずキャストがめちゃくちゃ跳び回ることにびっくりした。誰も彼も、気持ちいいを通り越して心配になるくらい走る。アクロバットみたいな動きもがんがん入れてくる。ひえええー!!(心の叫び)
プロジェクションマッピングを使った演劇だというので、観劇前はどんな映像や照明を使ってくるんだろう、とわくわくしていたのに、始まったらずっと、走るキャスト、跳ぶキャストを必死で追いかけていた。舞台装置もプロジェクションマッピングももちろんすごかったんだけど、何よりキャストからほとばしるようなエネルギーがあって。誰も彼も動いてるし、ネット持ってる人もぐるぐる回ってるし、あちこちで面白そうなことしてるし、目が足りない!!

日向翔陽役の須賀健太さん、めちゃくちゃかわいくてかっこよかった。役柄が役柄だけに(身体能力が高い、常に全力で走り回るしよく跳ぶ)肉体的にめちゃくちゃきついと思うのだけど、最後の最後まで、それこそカーテンコールまでエネルギーが切れない。カーテンコールが終わった後、はける前に原作の日向のごとくぴょーんってジャンプして去っていった。すげえ……。

影山飛雄役の木村達成さん、アニメで見ていた影山がいる! って叫びたくなった。アニメ1期から3期までずーっと見ていたせいで声優さんの声が耳にしみついてしまっているので、キャストの声に違和感を覚えてしまうところもあったのだけど、木村さんの影山はなんとも言えずしっくり来た。怒っているとき、焦っているときの立ち居振る舞いも全部、ああ、わたしの知っている影山がいる、と思った。

西谷夕役の橋本祥平さん、わたしの頭の中のノヤっさんを完璧に具現化してくれてときめきしかない、ときめきのあまり吐きそう……(褒めている)。西谷はリベロで、原作でスーパーレシーブをよく決めているんだけど、舞台上でもフライングレシーブしまくり、毎回舞台の縁すれすれまで飛び出していた。しかも舞台にはコートを表す舞台装置とコート外の部分で段差がある(ように見えた)のに、その段差を越えて滑り込んでくるんだよ……惚れてまうやろ……観劇後にハイキュー展で見た色紙もめちゃくちゃノヤっさんぽくて最高でした。

うえええーイケメンだー(むせび泣き)。
ノヤっさんはガチ恋枠。


期待通りに素晴らしかったのが橋本さんだとしたら、期待を裏切る方向に素晴らしかったのが菅原孝支役の猪野広樹さん。スガさんがあんなにあざといなんて思ってなかった……好き……。影山にかける声がいちいち甘いんですよ!! 菅原さんと影山とで「うちの連中は?」「みんなちゃんと強い」というやりとりがあるんですけど、その「うちの連中は?」の響きが!! だめ!!(褒めている)

身体能力に度胆を抜かれたのが及川徹役の遊馬晃祐さん。ジャンプがとにかく高い!! バレーボールの試合の話だからサーブやスパイクのたびに跳ぶんだけど、たぶん誰よりも高く跳んでいた、しかも誰かのアシストなしで。あとビジュアルの完成度がめちゃくちゃ高い。わあーアニメで見ていた及川さんだあ……って思ってパンフレットを眺めていた。

構成や演出で面白かったことを書くと、まず試合の進行に合わせて3部構成、2回休憩が入る仕組みだったこと。宝塚の2部構成に慣れていたからちょっと戸惑ったけど、第1セット、第2セット、第3セットで区切るほうが自然だよな。アナウンスも「まもなく上演を開始いたします」じゃなくて「まもなく試合を開始いたします」だったのに否応なしにわくわくさせられた。
あと、間に挟み込まれるゆるいトークとコントがちょう楽しい。音駒のふたりが出てきたと思ったらアドリブなのかなんなのかよく分からないトークに入り、そのまま休憩まで持っていく、とか。音駒は今回の試合にはあんまり関係ないのにどういうふうに絡んでくるのかなーと思っていたら、こういう使い方かい(これだけじゃないけど)!
ちなみにわたしが観た回は孤爪研磨役の永田崇人さんによる「日向翔陽役の須賀健太くんが昨日差し入れにすごくおいしいお弁当を買ってきてくれた」「感謝してる」というオチのない話でした(役って言うなよ! タブーだから! と黒尾鉄朗役の近藤頌利さんにつっこまれていた)。しかも「感謝してる」と言ったそばから須賀くんに水を持ってきてもらう永田くん……(パシリじゃねーかよやめてあげて! あいつ疲れてっから! とまたも近藤さんにつっこまれる)。楽しい漫才だった……できる人たちだ……。
他にも、劇中の及川さんいじりから始まるコントでは、烏養コーチ役の林剛史さんが舞台上で爆笑して床をばんばん叩いていたりして。あれはどこからどこまでが本台詞なんだろう……。

明日5/7が大千秋楽なので、観に行って! と言っても無理だろうけど、再演とか次のハイステとか絶対観てほしい、めちゃくちゃ楽しいから!! 

観劇後にハイキュー展に行って、前のハイステで実際に使われていた舞台装置のプロジェクションマッピングを見ていたら、終わり際に突然男の子がばーっと駆け上がって、回転する舞台装置の上でぴたっとポーズを決めた。
明かりがついて顔が見えたら、日向翔陽だった。正確には昼公演と夜公演のあいだに遊びに来た須賀健太さん、なんだけど、あっ日向だ、と思った。オレンジ色の髪の毛がなくても、ちっちゃくてかわいくてかっこいい日向だった。
そういう奇跡みたいなエネルギーを、もっともっと感じたい。またきっと観に行きます。

舞台  c.0  t.0

隙あらばスペシウム


嬉しいのは朝十時から見るテレビ 夜中に食べるポテトチップス

軽率に決めたことほど楽しくて社会人などやめたい夜更け

幸せは脂肪や糖に似てるけど摂りすぎたって死んだりしない

光線をビームと呼べばたちまちに消えてなくなるスペシウム感

隙あらばかわいい服を着たくってたくわえた柄物の数々

求めれば与えられるさ通学路ねこねこねこと呼びながら行く

くちびるの褪せぬ間にって言うけれど三十までが人生じゃない



メイクが楽しくなった話


前から書こう書こうと思っていたメイクの話をしようと思います。
ここ数年でぐっと好きになったことのひとつがメイク。きっかけはあんまり覚えていないんだけど、派手でもなんでも好きな服をがんがん着てやろう! と思うようになったことかな。かわいい服を着るからにはその服に敬意を表して、顔もそれなりにふさわしいものに仕上げるべきでは……? という謎の義務感に駆られたのだと思う。
あとスマホを持って、YouTubeでメイク動画を見ることが増えたのもある。動画をいろいろ見て分かったのは、メイクで雰囲気は変えられるのだということ(詐欺レベル、整形級、みたいなのではなくて)。メイクしても顔ってそんなに変わらないし、別人になるくらいのメイクがしたいわけじゃないし、とぼんやり思っていたので、ちょうどいい感じの例をたくさん見つけられてよかった。わたしが好きなのは佐々木あさひさんと、NMB48の吉田朱里さんの動画。あと会社員Aちゃんも好き。
特に好きなのをふたつ、「雰囲気が変わる」例としてもいいなと思ったので貼っておきます。これこれ。どちらも佐々木あさひさん。

化粧品の使用歴(?)はと言うと、大学生になったときに、敏感肌の母親にすすめられてクリニークで一式揃えて以来、なんとなくクリニークのものを使い続けていました。ポイントメイクをもっとやってみたくなって、プチプラコスメでちょっとずつ試してみるうちに、乾燥肌だけど化粧品かぶれはしにくい肌質かも、と分かったので、少しずつブランドの幅を広げつつあります。でもやっぱりクリニークが好き。

最近使っている化粧品。まずベース編。

1. クリニーク イーブンベターシティブロックポリュテクション40
:薬用美白・日焼け止めクリーム兼化粧下地。SPF40/PA+++で、大気汚染対策にもなるそう。しっとりします。ずーっと使ってる。

2. クリニーク イーブンベターメークアップ15
:ファンデーション。これもずーっと使ってる。SPF15/PA++なので、1と重ねて使うとすごい安心感がある。これもしっとりめだと思う。べたべたするのが嫌な人はあんまり好きじゃないかもしれないけど、わたしは乾燥肌なのでこれくらいが安心。

3. イプサ クリエイティブコンシーラーEX
:つい最近買ったもの。ニキビ跡を消す用のコンシーラーを探していて、お店でつけてもらっていい感じだったので。ぱっと見は固そうだけどちゃんと伸びるし割れにくい。SPF25/PA+++も入ってる。わたしは赤っぽい跡や鼻の下の赤みを消すのに上の濃いベージュ、茶色っぽい跡を消すのに真ん中のピンクベージュを使っています。使い続けるとニキビじたいできにくくなりますよと言われたので楽しみ。

4. クリニーク イーブンベタースポッツコンセントレートコンシーラー21 03ホワイト
:白いコンシーラー。わたしは鼻筋や目の周りのハイライトとして使っています。他にベージュのも2色あって、前はそっちをニキビ跡に使っていた。

次はポイントメイク編。

5. クリニーク ブラッシングブラッシュ 104ケアフリーコーラル
:チーク。コーラルというかオレンジ色に、ゴールドの細かいラメが入っていますが、つけるとラメはあんまり分かりません。恐ろしいことに、大学生のときに一式揃えたとき以来ずーっと使ってるのにまだなくならない。底すら見えない。

6. ヴィセリシェ グロッシーリッチアイズ PK-2
:ピンクブラウン系のアイシャドウ。ラメがとても細かくて、グロッシーという名前の通りツヤツヤします。右上のゴールドを上まぶたに、左下のピンクを下まぶたに入れるのが好き。

7. クリニーク チャビースティックシャドウティントフォーアイ 15ビッゲストブロッサム
:スティック状のアイシャドウ。ピンクゴールドの色味。ラメ感はほぼなくて、角度によってオーロラ色のツヤが出てめちゃくちゃ綺麗なのが気に入っている。アイシャドウベースぽくこれをアイホール全体に塗って、6のピンクを中央にだけ重ねたりします。

8. クリニーク クリニークポップシアー 02メロンドロップポップ
:口紅。これも割と最近買って、以来ほぼ毎日使っています。透け感のあるコーラルがかわいくて使いやすいのと、リップクリームみたいな質感で乾燥しないのがめちゃくちゃよい。早くもリピート決定。

9. フローフシ モテマスカラリペアLo-R(ロング)
:マスカラ。ロング・お湯落ち・セパレートという3条件を満たすマスカラしか使いたくなくて、前に使っていたクリニークのが少なくなってきたときに後継者(?)として購入したもの。でもやっぱりクリニークのラッシュパワーマスカラが好きだな……。

10. ケイト スーパーシャープライナー BK
:リキッドアイライナー。わたしは結膜炎になりやすいので粘膜インラインは引かず、まつ毛のすき間だけ埋めるか、まつ毛の際に細く引くかのどちらかしかしないので、ペンシルよりリキッドのほうが好きです。まつ毛が太くて密集している(not長い)ので、ペンシルだといちいち引っかかってうまく書けないのだ……。

最後にカラーメイク・休日メイク編。

11. クリニーク チークポップ 04プラムポップ
:青みピンク寄りのチーク。純粋に見た目が好きで、使うとテンションが上がる。発色がよいのでちょっとずつ重ねて使います。

12. エスプリーク セレクトアイカラー PU101
:今年のお正月に買った単色アイシャドウ。淡いパープルの色味は好きなんだけど、ラメが小さいわりにかなりキラキラするので、うっかりしてると目の周りがギラギラになる。キラキラ系よりツヤツヤ系のシャドウが好きだなとここで気づいた。

13. ファシオ パーフェクトウィンクアイズ(はなやかタイプ) GR-7
:小さいけどパステルグリーンとダークブラウンの2色入ったアイシャドウ。わたしはパステルグリーンばっかり使ってる。これもラメが小さいわりにキラキラするので慎重につける。
ポール&ジョーの2016年クリスマス限定製品のページで、パステルカラーのアイシャドウを使ったメイクが紹介されていて、それを真似するのによく使います。目頭に12のパープル、中央に13のパステルグリーン、目尻に6のピンクを入れる。どれもうすーくつければきつくならないし、色もケンカしないし、何よりわたしが楽しい。

14. クリニーク チャビースティックシャドウティントフォーアイ 19プラッシュぺリウィンクル
:7の色違いのスティック状アイシャドウ。こっちはラベンダーブルー、メタリックで涼しげなツヤ感があります。めちゃくちゃ好きな色なんだけど、確かもう廃番になっちゃったんだ……。

15. RMK カラーリップグロス EX-01
:2016年クリスマス限定セットに入っていたグロス。これだけでしっかり発色するので1本だけで使うことが多い。細かい青ラメが入っているけどつけてみるとそんなにギラギラしません。でもティッシュオフすると、くちびるにめちゃくちゃ青ラメが残るので、クレンジングはしっかりしたほうがよいかもしれない……。

16. RMK リップジェリーグロス EX-01スパークリングルビー
:つい最近買ったグロス。本当は青みピンクのが欲しかったんだけど、つけてもらったらこっちのほうがよく似合った。スパークリングという名前の通り、めちゃくちゃ青ラメが入っていてキラキラする! つけないで眺めているだけでも楽しい! つけてみると透明感があって、見た目ほど赤くはならないです。15よりラメの輝きが主張する。ティッシュオフすると青ラメがくちびるに残るのは15と同じ。重ねづけしたらまた違うかもしれない。

自分の好きなもの、肌に合うものばかりが手元にある状態になってきたのでよいなーと自画自賛しています。今悩んでいるのは眉マスカラとフェイスパウダー。自眉が濃くて毛も多いので眉用のものを全く持っていないのだけど、RMKのカウンターで眉マスカラをつけてもらったら顔が全然違うのにびっくりした。フェイスパウダーも、あまり化粧崩れしないので使っていなかったけど、イプサのフェイスパウダーの使用感がよかったのと、ファンデーションだけのときより断然メイクしました感が出るので……。アイライナーも新しいのを使ってみたいけど皆目見当がつかない。化粧品カウンターの旅に出るか……。



雑記  c.0  t.0

宝塚花組公演『金色の砂漠』がすばらしかった話


2/5(日)15:30@ライブビューイング会場

いつのまにか観劇後ひと月も経ってしまったけれど、これは書かねばならんと思ったので書きます。花組『金色の砂漠』、萌えすぎて萌えすぎて吐きそうだった……!!

砂漠の国の美しく傲慢な王女と、彼女に恋して彼女を屈服させたいと思う誇り高い奴隷の話、とざっくりまとめてしまっていいものか。とにかく設定からしてある一定の層のツボを確実に突いてきそうなやつ。千秋楽ライブビューイングのチケットが取れたので、本編のみならずトップ娘役・花乃まりあ(かの・まりあ)さんのサヨナラショーと退団挨拶、カーテンコールまで観ることができました。

やー、もうすばらしかったの一言に尽きる。キャスティングからして完璧。美しく傲慢な王女を綾瀬はるか似の美貌で知られる花乃ちゃん、そして誇り高い奴隷を同じく美貌で名高い明日海りおさんが演じる時点でもう。
明日海さん、好青年役がぴったりハマりそうな甘いルックスながら、実は悪役、暗い妄執にとりつかれた役もめちゃくちゃいいんですよね……口角を吊り上げて笑うのがカメラで抜かれるたびにヒエエ……となっていた。そのくせしゃべると天然っぽくてかわいくて、カーテンコールでは「本番前はタカラジェンヌというより、力士のような気持ちで……」とか言っちゃうし、ギャップ萌えの極み……。
そして花乃まりあさん、傲慢な王女・タルハーミネさまがハマりすぎていて、ここにきて大好きになってしまった。最後の最後で血を吐くように叫ぶ一言の切実さよ。一方で子供タルハーミネちゃんの歩き方や駄々のこね方はほんとーに子供っぽくて、歌よりダンスよりお芝居の人なんだなあと感じた。これでラストなのさびしかったな、もっと観たかったよー!
個人的に最大の萌えポイントは最後のデュエットダンス。本編では憎悪と愛情とプライドのあまりお互いをずたずたにし合うようなふたりだったのに、くっっそかわいいんですよ!! 大階段の前にふたり並んで、花乃ちゃんがちょっと昇る→明日海さんがちょっと昇って追い越す→花乃ちゃんがまた昇って追いつく→明日海さんがさらに追い越す、を延々とやるの!! 今思い出しても萌えすぎて吐きそう!!!

サヨナラショーも素敵だったなー。特に最初の3曲くらいの流れがとてもよかった。赤いフィット&フレアーのワンピースにポニーテールの花乃ちゃんの間違いないかわいさ。これまでに演じた役からかわいい曲ばかりメドレーになっていて、間にはさまるちょっとしたお芝居もチャーミングで。
本当に、ここ数年でいちばん楽しい宝塚観劇だった!!

最近花組を続けて観ているせいもあるけれど、どんどん花組を組として好きになってきている。蘭寿とむさん(北川景子さんが彼女の大ファン)がトップだったとき、あっ花組の雰囲気いい、群舞がかっこいい、と思って。そのいいところが、明日海りおさんの代になっても引き継がれているのを感じることができて、それも嬉しかった。また花組を観に行きたい。
しかし、こんなに花組と明日海さんばっかり好きになってしまって、明日海さんが退団したらどうしよう……という心配までしてしまうのでした。



舞台  c.0  t.0

7年目


ブログを始めて6年たちました。
ということは、このブログ、はたちのときに始めたんだなあ。びっくりしますね。
以前ここに書いた「車を買う」「親知らずを抜く」という目標を果たし、少し大人になった気持ちでいます。
今年のテーマは「呪いを解く」。もっともっと大人げなく、楽しく生きるぞー。


くちびるが褪せぬ間にって言うけれど三十までが人生じゃない
/黒井いづみ



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